面会交流で養育費の未払いが解決できる!?

面会

 

養育費の未払いを続けていた父親の本音を聞く機会がありました。
離婚後しばらくは養育費を払っていたのですが、やがて未払いになり、以後は再び養育費を払うようになりました。離婚から今日にいたるまで、いったい何があったのか話してもらいました。

 

 

私たち夫婦には4歳の女の子がいましたが、性格の不一致が原因で離婚となり、親権と監護権は母親が取りました。親権と監護権は私がほしかったのですが、サラリーマンの私には仕事があり、娘の世話をできないと思い、泣く泣く娘を妻に託しました。

 

養育費は愛娘のためのお金ですから、毎月の生活が苦しくても忘れずに払ってきました。でも、離婚して3ヵ月を過ぎた頃から、私が娘と面会交流することを元妻が認めなくなってきたんです。

 

そしてある日のこと。「あなたには娘に会ってほしくない。あなたと会った夜は、パパを慕って泣いてしまうから」と言われ、以後の面会を拒否されてしまいました。

 

 

養育費を払っているのに、元妻は娘に会わせてくれない。娘に会えないのなら、養育費を払う意味がないと思いました。夫婦はもともと他人同士ですから、離婚しても時間が過ぎれば傷も癒えますが、親子は血肉を分けた唯一無二の関係ですから、会えなくなるほど思いは募ります。
そんな父親の気持ちを無視して、娘との面会交流を拒絶されたわけですから、申し訳ないとは思いつつも養育費を払う意味が分からなくなったと彼は言いました。

 

それから半年ほどが過ぎた頃、元嫁から「娘がパパに会いたいと泣くので、面会を認めます。ついては養育費の払いも再開してほしい」と連絡がありました。

 

 

久しぶりに娘と再会できた日は、おしゃまに成長した姿を見ることができ、この子のためなら養育費の未払いをやめて、きちんと払おうと気持ちを新たにしました。
やっぱり、我が子は親にとってかけがえのない大切な存在なんですね!

 

 

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